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考える必要があるのか?
シグマROX9.0の場合
人間の心臓は、その個々に応じてどれだけの回数を打ち続けるかは決まっているようだ。だから残りの回数も決まっており、悪戯に無茶をすると明らかに寿命を縮めて
いるだけにすぎないということになりかねない。そんなことは一番避けなければいけないことである。各種センサーを駆使してデータを分析してみると、自分をきちんと
コントロールしなければいけないと痛感した。主にヒルクライム系の自分にとっては、斜度、心拍数、ケイデンスの3点は必ず計測したい要素となるのでシグマROX9.0を
選んだ。コストパーフォーマンスが最も高いと考えられる。

輸入物で、最初は心拍センサーをどのあたりにセットするかもわからないまま使っていたので不安定だった。私の場合は
胸のちょうどど真ん中で良い。ジェルを少し塗ってやることで安定して利用が可能。心臓が左にあるからといって左にセットしても動かないので注意が必要だ。

ケイデンスは心拍の次に注意してみる必要がある。それは自分がいかに適切なギアを選んで適切な速度を得ているか確認できるからである。
もっとも最初は90RPMというのが基本だ。ちょっと速度を得るのに120RPM、とにかくケイデンスを高める方が良い。

現在、ユピテルのGPS付速度計を利用しているのであまり見ていない。
練習会で完全に自分のペースを見失った悪い例
久しぶりの練習会で、かなり高レベルのヒルクライマーに負けじとついて行った結果は、心拍数も170をオーバーし自分の最大心拍数である180近くまで上昇してしまった。
気分が少し悪くなる手前だった。

レッドゾーンが70%という惨憺たる結果だった。やはりレッドゾーンがないほうが良いのだが少なくとも20%ぐらいまで落としたいものだ。

心拍計を見ながらコントロールした例

レッドゾーンが57%までセーブできたのは上出来だと思っている。コースとしては月ヶ瀬梅林までのハードなコースにもかかわらずだ。しかし斜度6%を越えると心拍数も簡単に
160ぐらいに跳ね上がってしまうのが現状だ。斜度10%を越えるとやはり170近くまで上がって、ケイデンスも見事に60近くまで落ち込んでしまう。さてこれから解決すべく
課題は山ほどある。シグマとともに頑張ろう。

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